幸せな重み。
今朝のすーちゃんもぴったりフィット。
す「なんか包まれてる感じするわ」
さすがにクレートに入れるにはベッドが大きかったようで
ギューギューになってるけど、気に入ってそうなので良しとする。
すずとおはようした後、隣を見てみると
アイドルが居ましたよと。
こ「こっちゃんのこと?」
こ「正統派アイドルやで」
こ「てか、アイドルって美味しいん?」
かーーーわーーーいーーーいーーーー。
なんやこれ。小首をかしげる感じとかやばいやろ。
もう乃木坂入れるやろ。ww
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帰宅後、ベイビーズにただいましに行くと
まだぴったりフィットのすーちゃんと、脱ぎたガールのこはく。
ひっさびさに脱いどるなw
こ「すーちゃんだけ氷食べてない?」
こ「こっちゃんのどこなん」←それどころじゃないすず。
す「すっきりしたから氷食べよーっと」
こ「こっちゃんの氷持ってったんちゃうん」
こ「まだまだあるからいいけどなー」
す「一仕事終えた後の氷はたまらんね」
す「また撮ってんの?」
す「噛んでるとこ撮らんといてや」
す「はい。完食したでー」
す「それにしても寒いな」
寒いのでベイビーズふたりがかりで乗っかってきたので
重い&さほど温もらんってことで、ストーブ投入。
特等席はこはくが占領。
す「やっぱりすーの特等席はこっちやわ」
ストーブに勝ったよ!母強しだよ!ww
この後も幸せな重みに耐えながらぽかぽかしていたのでした。